55.カリカリチキンステーキオニオンソース 〜セッカクナノデゼンブカタカナノナマエニシマシタ〜
#しょうさんの作ってみた!
今回は料理研究家コウケンテツさんのYoutube動画より一品
☆カリカリチキンステーキオニオンソース (”料理研究家コウケンテツ公式チャンネル” 参考)
www.youtube.comコウケンテツさんありがとうございました。
<出来上がりと感想>
←こんな感じ この時、中身焼けていないの気づかず
ウォー!残念!!中が焼けていなかった!!!
身が厚かったのでしょう。皮面10分、身面3分、後余熱では無理でした。
皮面はいい感じでカリカリだったのに。
もう、ご飯食べ出していたので、もう一回フライパンでやるのは時間かかりそうなので、レンジで2分チンしました。なのでカリカリ感がちょっと減少。気を付けて!!!
味は、それがあってもうまかったーーー。
一発で焼けていれば、お店で出てくるチキンステーキと何ら差がない感じ。
動画で行っている作り上でのコツは、フライパンにのせる時には皮をのばして置くこと、皮面焼いている時のサイドチェンジです。
作る上での課題は、身の厚みで焼き時間注意することと、皮面焼いている時の油はねに負けないことかな。かなりパチパチ飛んでくる。
これは、白ごはんが欲しくなりますよ。
<材料> 2人分
・鶏もも肉...2枚
・塩...少々
・オリーブオイル...適量(大さじ1〜2の間くらいと思われる)
<タレ>
・しょうゆ、みりん、水...各大さじ2
・酒...大さじ1
・砂糖...小さじ1
・玉ねぎ(みじん切り)...1/4個
<作り方>
1.鶏肉で他と比べ分厚い箇所があれば、少しハサミを入れて焼けやすいようにしておく。
2.フライパンにオリーブオイルを入れ、鶏もも肉の皮面を下に、皮をのばしながら置く。
3.中火で約10分、皮がこんがりきつね色になるくらいまで、サイドチェンジ(2枚の鶏肉の場所移動)や、皮の下に油を入れるようにするなどして焼いていく。
3.皮面が焼けたら、油ぶんを少しキッチンペーパーで吸い取って、ひっくり返し身面を2〜3分焼く(と動画では言っていますが、鶏肉の厚さによっては5分とかいるかも)
4.焼けたら、鶏肉を取り出し、あとは余熱で加熱。その間にソースを作る。
5.フライパン上の油を少し取り除き、玉ねぎを入れ炒める。
6.玉ねぎが炒まってきたら、しょうゆ、みりん、水、酒、砂糖を投入し、少し煮詰めて完成。
以上
ありがとう。
がんばれオレ!
フライパンセットもこの辺が値段的に妥当かなー